仲間外れ裏サイト

2022年3月15日【火】10時14分59秒

今までの流れから、新コロワクチンの効果や副反応についてまとめておく。

①効果は半年（６ヶ月）が目安
②免疫機能が乱れる可能性がある
③自分を攻撃するような免疫病の方は、心筋炎や血栓のリスクが高まりそう

まず‥‥
①について

ずっと測っていた体温、或いは自分の持っている回帰性リウマチ（自己免疫病）の発症から、効果は６ヶ月くらいだと判断できる。
これは一般的に言われている事と一致するので、ほぼ間違いなさそう。

②について

ワクチン効果があるとされる期間、自己免疫病である回帰性リウマチの発症が抑えられていた感がある。
ワクチン効果が切れるとされる時期から、再び症状が少しずつ表れてきた。
鼻炎（過剰免疫？）も、同じように表れてきている。

③について

心筋炎や血栓のリスクは既に言われている。
それはつまり、誰もが起こり得るリスクであり、おそらく個人差があるのだろう。
ほとんどの人は、心筋炎や血栓になるほど症状はなく、微量な副反応が出ているものと思われる。
私は血栓が詰まるほどではなかったが、血行が少し悪くなっている感じがする。
背中の痺れはそれに当たると思われる。
これは、自己免疫病の回帰性リウマチ辺りが関係している可能性があるかもしれない。
自分の血管などを攻撃してしまっていた可能性。
この辺りからも、②の免疫機能が乱れていたと考えられる。


そして最近は、子供のワクチン効果で、感染リスクを高める可能性も言われている。
半年、確かに重症化を抑え、効果が残る間は感染リスクも若干減らせると思われるが、ワクチンを接種するメリットとデメリットを比べると、そんなにメリットが勝っているようには思えない。
まずは自分の免疫機能を高める事が重要だろう。
子供への接種は、私の願望を言えば止めてほしい。
４０歳未満も、接種しない方向でやった方が良いと思う。
４０歳以上でも、感染リスクの高い人以外は、様子見した方が良いだろう。
６５歳以上で、自己免疫病も無い人なら、接種していても問題はないと思われるが‥‥

全ては医学に素人な私の考えですので、全く見当違いの事を言っているかもしれない。
ただ、これまでに書いてきた事実は事実です。
この後も様子を見て、つじつまが合うのか合わないのか、変化があれば書きたいと思います。