倉山満の本を買う
★ 

仲間外れ記事

 ★
★ 

仲間外れ裏サイト

 ★

某ウェブサイト運営者の裏サイトです♪

 RSS XML
--サイト運営者より告知--
2012年12月27日【木】20時33分43秒
web.rojo.jp】では
サイト管理にcookieを使用しています。
2022年3月4日【金】10時38分45秒
このサイトについての注意事項】このサイトは、メインサイトである『某ウェブサイト』に掲載できないような記事を扱う裏サイトです。見るのは自由ですが、その辺りご了承ください。
--サイト運営者お勧めリンク--
【Amazon】アフガニスタン現代史 内藤陽介
【Amazon】儲かる! 米国政治学 渡瀬裕哉
【Amazon】インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保 江崎道朗
【Amazon】歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか? 「自民党一強」を支える構造 倉山満
【Amazon】リバタリアンとは何か 江崎道朗、渡瀬裕哉、倉山満、宮脇淳子
【Amazon】日本人だけが知らない「本当の世界史」古代編 (PHP文庫)  倉山満
【Amazon】日本人が知らない近現代史の虚妄 江崎道朗
【Amazon】ウルトラマンの伝言 日本人の守るべき神話 倉山満
【Amazon】嘘だらけの池田勇人 倉山満
【Amazon】無駄(規制)をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和 渡瀬裕哉
【Amazon】日本分断計画 中国共産党の仕掛ける保守分裂と選挙介入 上念司
【Amazon】緒方竹虎と日本のインテリジェンス 江崎道朗
【Amazon】救国のアーカイブ 公文書管理が日本を救う 倉山満
【Amazon】誰もが知りたいQアノンの正体 みんな大好き陰謀論 内藤陽介
【Amazon】米国共産党調書 外務省アメリカ局第一課作成 江崎道朗
【Amazon】教科書では絶対教えない 偉人たちの日本史 倉山満
【Amazon】世界はいつでも不安定 - 国際ニュースの正しい読み方 - 内藤陽介
【Amazon】史上最強の平民宰相 原敬という怪物の正体 倉山満
【Amazon】新装版 お役所仕事の大東亜戦争 (いまだに自立できない日本の病巣) 倉山満
【Amazon】ウッドロー・ウィルソン 全世界を不幸にした大悪魔 倉山満
【Amazon】税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋 渡瀬裕哉
【Amazon】米中ソに翻弄されたアジア史 宮脇淳子 江崎道朗 福島香織
【Amazon】日本人に忘れられた ガダルカナル島の近現代史 内藤陽介
【Amazon】2020年大統領選挙後の世界と日本 “トランプ or バイデン" アメリカの選択 渡瀬裕哉
【Amazon】保守とネトウヨの近現代史 倉山満
【Amazon】中学歴史 令和元年度文部科学省検定不合格教科書 竹田恒泰
【Amazon】天皇の国史 竹田恒泰
【Amazon】ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史 山内 智恵子 江崎道朗
【Amazon】若者に伝えたい英雄たちの世界史 倉山満
【Amazon】経済で読み解く日本史6平成編 上念司
【Amazon】みんな大好き陰謀論 内藤陽介
【Amazon】インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向 江崎道朗
【Amazon】検証 検察庁の近現代史 倉山満
【Amazon】桂太郎-日本政治史上、最高の総理大臣 倉山満
【Amazon】危うい国・日本 百田尚樹 江崎道朗
【Amazon】「新型コロナ恐慌」後の世界 渡邊哲也
【Amazon】日本外務省はソ連の対米工作を知っていた 江崎道朗
【Amazon】トップの教養 ビジネスエリートが使いこなす「武器としての知力」倉山満
【Amazon】天皇がいるから日本は一番幸せな国なのです・倉山満
【Amazon】日韓基本条約 (シリーズ韓国現代史1953-1965) ・内藤陽介
【Amazon】メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本 (PHP新書)・渡瀬裕哉
【Amazon】なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか ~アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図・渡瀬裕哉
【Amazon】天皇家 百五十年の戦い・江崎道朗
【Amazon】ウエストファリア体制・倉山満
【Amazon】アウシュヴィッツの手紙 改訂増補版・内藤陽介
【Kindle】電子書籍販売★秋華★

mRNAワクチンの危険性?素人はこういう風に推測するんだけどw

2022年11月20日【日】08時57分58秒
最近政府がワクチン後遺症を認め始めています。
死亡も何人か認められていますね。
そして11月から、テレビでもワクチンのデメリットや死亡が取り上げられてきているようで、危険を認識する人は増えてきているように思います。
ほとんど最初から分かっている事なんですけどね。
まあでも陰謀論的な話でありますし、嘘とは断言しませんがそう思われるような陰謀論もあります。
世界の人口を削減する為にワクチンを打たせているとか。
嘘とは言いませんが、仮に本当だったとしてもいきなりコレを言われたら嘘だと思うのが普通です。
これが目的なら既にもっと多くの死者がでていると思いますしね。
それで反ワクチンはおかしいという事になって皆がワクチンを打ってきたわけですが、さて、今もワクチンを信じて打っている人はどれくらいいるのでしょうか。
全く問題が無ければ私は余裕で打ちますが、最初から問題があると思っていましたから、今は当然様子見です。
問題を払拭できるデータを出してくれればいいんですけれどね。
政府は出してきません。
死亡者のワクチン接種履歴と誕生日(年齢)データを出してくれれば一発で分かるんですけどね。
それが出てこない以上私は政府を信じません。
これまで数字をいじって印象操作をしてきていますから。
ワクチン接種しているかどうかわからない人を非接種としたり、接種後2週間は非接種にカウントしたり、こんな事されていたらもう信じられません。
今もワクチン接種を推奨し、努力義務とか言ってますか、世界中から出ている論文を見ても、今ワクチン接種した方が良いなんて到底思えません。
今回はそんな論文の中でヤバそうなのを2点紹介しつつ、何がどうまずいのか私の推測を書きたいと思います。

このワクチンでは、mRNAを使うのでDNAには組み込まれないという風に言われていました。
しかし2つの論文で逆転写(DNAへの組み込み)が行われていると発表されています。
1つは細胞レベルの実験、もう1つは人間でのものだったと思います。
仮にこれが実際起こっていたらどういうデメリットがあるのでしょうか。
mRNAは既に血管内に入る事が言われています。
血管を通って、色々な所にある細胞に付くわけです。
これが壊れても問題が無い細胞だったらいいですが、心臓なんかについてしまったら、その分細胞を攻撃して壊してしまう事にもなります。
心臓の細胞は一生入れ替わりがありませんから、単純に寿命が縮む恐れがありますね。
一つ二つ細胞が死んだところでどうって事はないと思いますが、運悪く大量にそうなったら死ぬ事もあるかもしれません。
それでも細胞はいずれ免疫にやっつけられるので、しばらく経っても大丈夫ならもう大丈夫なはずです。
しかし別の論文でヤバい話が出ています。
ワクチン接種でできる免疫には種類があり、それを敵とみなさず攻撃しないようになるというのがあるようです。
スパイクタンパクを自らの体で作る事で、『自分で作っているんだから敵じゃないよね』って判断するわけです。
そうなると、逆転写された細胞はずっと生き続ける事になり、それが仮に入れ替わりの無い心臓のような細胞だとしたら、ずっとスパイクタンパクを作り続ける事になります。
スパイクタンパクは毒ですから、徐々に体がむしばまれていくでしょう。
或いはずっと後遺症が続き、悪化し続け、やがては死に至るという事も考えられます。
論文で発表されている事ですから、それなりの可能性があるはずです。
もしも今も後遺症に悩まされ、それが悪化しているような場合は、このような可能性も考えられるという事です。

このワクチンは最初から欠点は指摘されていました。
私は岡田正彦氏の話でワクチン原理を理解し、危険は承知していました。
だから40歳未満はワクチン接種しない方向で考えてほしいと言っていました。
ちゃんと情報を入れていたら、ワクチンを接種しないという判断もできたものでした。
私は2回まで接種しましたが、岡田さんの説明に出会ったのは1回目打った後だったかもです。
それ以前から既に危険は言われていたし、因果関係を認めていないとは言え死者も1000人を超えていたので、危険は承知していました。
それでも接種したのは、年齢も年齢だし、死んでも仕方がないという思い、実験台になってやろうという思いで打ちました。
一番の理由は当然それでも私の年齢だとベネフィットの方が上回ると考えたからですけどね。
本当に死んだら国が何かしら家族に補償してくれると信じていたのもあります。
そんなわけで打ちましたが、まだまだこれから何があるか分かりませんよ。
特にワクチン接種後に問題が出ている人は、更に悪化する危険があります。
元気な人でも、コロナに実際に感染した時に問題が出てくるかもしれません。
スパイクタンパクを敵とみなさないようになっていたら、感染しやすくなっている可能性もあります。

今は既に色々な論文が出ていて、危険はかなりあるものと考えた方がいいでしょう。
もしも論文が真実であれば、ワクチン接種を辞めた後でも死者は増えると思われます。
これ以上のワクチン接種は控えた方がいいでしょう。
スパイクタンパクを敵とみなさない免疫は、2回目接種で作られ、3回目以降に爆発的に増える可能性があるそうです。
打てば打つほどヤバいのです。
PEGによるアナフィラキシーも、打てば打つほど起こりやすくなります。
今はとりあえず様子見する事を私はお勧めします。
責任はとれませんから、あくまで自己責任ですがw
それでも子供には打たないでほしいですね。
これはずっと言っている私の願いです。
【<┃】 【┃┃】 【┃>】

 ■運営者お勧め著者の本をAmazonで買う■
 -内藤陽介江崎道朗渡瀬裕哉竹田恒泰渡邊哲也上念司山村明義神谷宗幣宮脇淳子
カメラを探す
Ver.5.00 CGIフリー配布サイト