仲間外れ裏サイト

2022年7月14日【木】15時31分50秒

ようやく少しずつ、mRNAワクチンの事が分かり始めてきていますね。
副反応についても、少しずつ認められるようになってきています。
日本人の超過死亡率も、今年２月３月と急激に増えたのは、ワクチンが原因ではないかという人もいます。
もちろん断言どころか、その可能性がどれくらいかなんて私には全く分かりません。
ただ、ワクチンが切れて３回目接種が行われる時期に増えている事から、ワクチンの効果が切れる辺りに何かあるのではないかという想像はできますね。
事実若者は、１ヶ月で逆に感染しやすくなるというようなデータもあります。
ワクチンによって高められた免疫力は、それが切れた時に逆に問題が出てくる可能性が考えられるわけです。
まあどれも確信を持って言える事なんてありませんけどｗ
確実に云えるのは、超過死亡が２０２１年の３月くらいから増え、２０２２年の２月と３月に急激に増えたという事くらいですかね。
だから私が判断するにはまだまだ早い段階です。

さて、そんな中で一つ気になる情報がはいってきました。
mRNAワクチンを接種すると、mRNAからDNAへと情報が逆転写されるという話です。
このワクチンの効果を簡単に説明しますと、スパイクタンパクを体内で作って、それに免疫が反応して新型コロナウイルスに対する免疫力が高まるというものです。
体内でスパイクタンパクを作る場合、２つの方法があります。
１つは体内にスパイクタンパクを作るDNAを組み込み、そのDNAが設計図であるmRNAを作り、そのmRNAを元にスパイクタンパクを作ります。
もう１つは、DNAではなく、設計図であるmRNAを体内に入れて、それを元にスパイクタンパクを作る方法です。
この場合、『DNAが書き換えられる可能性がないので安全』とされてきました。
しかし最近、書き換えられるという話が出てきているわけです。
設計図であるmRNAを取り込んでも、そこから逆転写してDNAが作られる事が分かってきました。
もちろん、情報源が少ないので『間違い』である可能性は否定しませんし、その可能性も『私は』高いと思っています。
それでも最近、更に踏み込んだ情報がでてきました。
実際に逆転写され、DNAに組み込まれた人がでてきたというのです。
これも当然間違いである可能性は否定できません。
個人的にもまだ何とも言えない段階かと思います。
でも仮にその可能性があるのなら、それが子に受け継がれる可能性も否定できなくなってきています。

ただし、既にワクチン接種が始まって１年４ヶ月が経っているわけで、その間特に変な子供が生まれたという話はありません。
普通に判断すれば『問題にならない程度』か『全く問題がない』と言えるわけです。
もちろん先の事は分かりませんから、今決めつけてしまうのもどうかと思いますが、今の所はまだ『大丈夫』と言えるでしょう。
少なくとも現状は騒ぐ必要はなさそうです。
あくまで逆転写についてはって話ですけどね。