タイトルの通りですw
岡田正彦氏のウェブサイトをご覧ください。
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/
mRNAワクチンを接種するとインターフェロンが低下して免疫力が落ちるのだそうです。
インターフェロンは『入ってくるウイルスをブロックする』物質です。
働きとして‥‥
①ウイルスの増殖を抑える
②抗体の産生を促す
③がん細胞を抑え込む
インターフェロンが低下(働きも量も)するとどうなるか想像してみましょう。
ウイルスの増殖が抑えにくくなって重症化する。
抗体ができにくくなって感染しやすくなる。
癌になりやすくなる。
この話が本当かどうかは、私に確認する術はありません。
ですがこれが本当だと仮定すれば、ワクチン接種で感染者が増え、死者も増えているのが頷けます。
そして超過死亡が増えているのも説明できるでしょう。
私は、このインターフェロンの減少が事実かどうかは知りません。
ですがそれとは関係なく、ワクチン接種と感染者数、或いはコロナ死亡や超過死亡が連動しているのは事実です。
そうだと決めつけて一度対応してみるのも良いかもしれないと思っています。
少なくともワクチン接種と連動しているデータが多いので、ちゃんと立ち止まって検証する必要があると思います。